萩市議会 2006-02-27 02月27日-01号
(2)は、平成17年12月22日に発生いたしました、漁港漁村課所管の公用車に係る物損事故で、損害賠償の額を9万3,450円と定め、平成18年2月13日に専決処分したものでございます。 以上で、報告第1号の報告を終わります。 ○議長(坪井豊君) 次に、報告第2号の報告を求めます。田万川総合事務所長。
(2)は、平成17年12月22日に発生いたしました、漁港漁村課所管の公用車に係る物損事故で、損害賠償の額を9万3,450円と定め、平成18年2月13日に専決処分したものでございます。 以上で、報告第1号の報告を終わります。 ○議長(坪井豊君) 次に、報告第2号の報告を求めます。田万川総合事務所長。
このため、旧大畠町時代に、この地域の高潮対策の整備手法を、国土交通省及び山口県漁港漁村課と協議をしてきておられました。 現在は、農林水産省の海岸保全事業で、国道の沖合いに離岸堤を設置するように工法を計画いたしまして、新市建設計画にも掲げているところでございます。
ついては、今後この海浜等の整備につきまして、山口県漁港漁村課、下関土木建築事務所、豊田林業事務所とも連携をとりながら計画を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆桑原博君 海峡ロープウエイ構想について、2回目の質問をしたいと思います。